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先日のPlyZの写真を、ディスクの大大大先輩のニコラフパパが撮影してくださいました
ゲームの結果は散々だったけど（すべてスローの問題）、さくらは凄く集中してくれていた！！
これたぶん、スタート地点に一緒に戻ってる時。
真面目な顔でハンドラーを見て走る、走る！
これ！
こういうのが大切！！
凄く緊張した面持ちて舌ペロしてるけど、
神経をハンドラーに集中しています。
信頼してくれてるのかな？
…嬉しいね
この暑い中、よーく集中してくれました。
ママ「キャッチ！」
さくら「ぱくー」
キャッチはあまりさせてあげられなくて、
ごめんね、なんだけど、
頑張って
さくら、懸命に追いかけて
ほとんどキャッチさせてあげられなくて本当にさくらには申し訳なかったけど、
珍しく、キャッチできなくても不機嫌になることなく抗議することもなく、楽しく遊べた
さくらとの関係性は改善されてると信じて疑わないんだ。
そして、自分を信じる。
この日はとにかくスローが酷くて、
帰りは疲れた頭で、こんなに下手で続ける資格ないんじゃないか、もうディスク辞めた方がいいのかと、ボーッと考えていた。
無意識に、辞める理由を探してた。
そんな時に、数人のお友だちや先輩からアドバイスを頂いた。
ゲームで私たちのプレイを見た方、ブログで当日の様子を知った方。
それぞれのアドバイスは、みなさんが凄く苦労して、本当に努力して、
つかんだ技術や、貴重な経験に基づいたもので、
そしてさくらを応援してくれている
ディスクを通じて素晴らしい仲間たち、諸先輩方に出逢えて、貴重なアドバイスをくださって。
お友だちのチャピクアママにも普段から何かにつけて力になってくれて。
本当に周囲の方に感謝しかありません。
ありがとうございます。
決して自分たちだけでここまで来れたんじゃない、無駄にしてはいけない
頑張り続けるんだ。
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