teamさくら チワピンさくらとシェルティCOSMO 目指せスポーツドッグ!

超小型犬のさくら、シェルティCOSMOとディスクやエクストリームに挑戦してます!シェルティCOSMOも仲間入り!

ディスク大切なこと、心に留めて再始動

ディスクドッグランキング参加してます!
ポチ頂くと励みになりますおねがい




楽しい引っ張りっこ、この気持ち大切なんだラブ


こないだ、ディスクの練習に行って、大大大先輩に怒られた(別に怒鳴られたとかそーゆーわけではない、なにより考え方がダメだと指摘された)んだけど、

思えば、これまで数回別な方に怒られたことがあるけど、

その意味がようやく理解できてきた。

ママがダメで本当にさくらごめんね😢


ディスク、とりわけフリースタイルにおいては、「犬が飼い主とディスクで遊ぶのが大好き」で、

「ディスク大好き」で、それ以上に「飼い主と遊ぶのが大好き」でなければいけない。


ディスタンスでももちろんそうなんだろうけど、フリーはこれを心がけないと、たぶん後々取り返しのつかないことになるんだと思う。



その結果、ディスクを頑張ってキャッチしようとするし、

なかなかできない苦手なトリックができて、飼い主が喜んでくれると、それが犬にとって、無上の喜びで、犬が楽しい、それがディスク遊び…なんだと思う。



私は大先輩に、どうしたいのか?という趣旨のことを聞かれ(聞かれたんだっけな?記憶が…)、

「さくらと楽しくディスク遊びをしたい」

と言いました。

それは本心です。




でも、結局、中身が伴っていませんでした。

「さくらは、私と遊ぶのが楽しくなさそう」

という意味合いのことを言われました。


ひとことも、反論できなかった。事実だから。


私が昨年末からフリーができず迷走していた最大の理由がこれだと思う。


さくらとの関係を改善するには、私の考え方を根本的に変えていかないといけない。

っていうか、なんか、「これができなきゃ」「あれができなきゃ」って焦ってたんだよね。


たしかに、さくらはもう7歳だし、時間はありません。

だけど、あらためて基本をしっかり、忠実に、そして「犬が喜ぶ、嬉しい」信頼関係を築くこと、それがなにより1番大切。





次のディスクは、水戸のクラブ大会。

さくらが嬉々としてディスクを追いかけ、ハンドラーに集中してくれるように、

さくらともっと仲良くなりながら、ディスク遊びを楽しく練習しますラブ


世界最小のディスクドッグのさくらにポチお願いしますカナヘイうさぎカナヘイハート