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ディスクドッグ小型犬の中でも、とても小さな犬でトッププレイヤーの方に、Mさんという方がいて、たぶんみんな知ってる方だと思うんだけど、
ワンコは年齢的に、基本的に大きな大会はもう出ていないんだけど、
以前、k9 さんの大会で、幾度かプレイを目にする機会があった。
そのディスタンスは、いわゆる「長距離を飛ばして獲る」ものではなく、最短ポイントエリアでキャッチして、回数でポイントを上げていくというやり方で、
その正確さに目を見張っていたっけ
機械のように正確なんだよね
まさに「極めてる」感じ。
以来、このディスタンスの方法を、ママは「M式ディスタンス」と呼んでいる。
んで、
Mさんに声をかけて頂いたことがあって、さくらにもこの方法があってるんじゃないかって言われたんだけど、
アラウンドからディスクを意識しないで走っていってしまうさくらに、ディスク素人な私がこれをやるのは(しかもかなりのスローの制度を要求される)難易度が高いというか、
ドッグコントロール、スロー、犬のキャッチ、すべてにおいて、私たちはそんなレベルではありませんでした。
そして試行錯誤を経て、今、さくらのディスク拒否はまだ残っていますが、
基本のレトリーブとテイク、テイクキャッチを再トレーニングしながら、
ママは、このM式を試みている
今日、1分で練習をした。
拒否が残ってるから慎重に、ウレタンディスクでやったよ。
距離は敢えて測らなかった。たぶん6メートルに満たない、ゼロポイントかもしれない。
だけどまずは成功するのが重要!
ポイントなんて人間の都合だからね、さくらに成功体験を重ねてもらいました
リズミカルに楽しくやれば凄く良くできる感じが掴めた
1分、7投中3キャッチ!
獲れなかったディスクは弾いてしまってるから、160なら獲れてるはずだね
これを頑張ろうか!?
ちなみに、パパのディスタンスは、ママとは全然やり方が違います。
パパのディスタンスはまたあらためてー
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