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アイコンタクトは良くなっているのだ！
動作ひとつとっても、たくさんの要素で構成されてるから、結果的に課題が山のようになる…。
さくらをカムで呼んでヒールにつけるのがいま一番キツイ。
犬抜きで室内練習するときはこれ。
古布を丸めてやってて、そのときは何とかできても、犬が入ると焦ってとたんにダメ。
ディスクと一緒だねー
しかも、布は動かないけど、犬はすごいスピードで走ってくるから余計焦る。
練習通りに行かない最大の理由は練習が足りないわけなんだけど、
そんなこんなであたふたしてるとヒールが疎かになってくる。
そうなると、ヒールの部分練習になる。
進化してるのか？
ヘボヘボハンドラーだから、色々自信も、、、
私がワタワタしてるとさくらも不安になってよそ見をしだすし、行動の基礎でこれはマズイです
でもね！？
室内の服従の練習では、さくらがキラキラした目でママを見ていた、
感動したとパパにいわれたしね
服従は、人間と犬の関係構築のためにかかせないものだと思うから、頑張っていくよ！
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