ディスクドッグランキング参加してます！
ポチ頂くと励みになります
今回もディスタンスのお話だよ
ママはDBフリー、パパはディスタンスチャレンジでエントリー。
ディスタンスは、これまではスモールだったんだけど、本当になぜかできなくてできなくて、特にパパが辛くなっていた。
なので、レギュレーションは基本的には変わらない（家族が入っていいとかロングリード使用可とかあるけど、うちはスモールと全く同じでやった）んだけど、
ビギナーのクラスに戻して、気持ちを新たにするということだと思う
で、水戸FDC代表の柏さんに、パパは、
「1キャッチでいいからね！
1キャッチで、空気が変わる」
という趣旨のことを言われていました
それまでパパは、K9は実は0ポイント。
他の大会ではキャッチさせてあげられてるのに、K9ではなぜかダメ。
で、ダメが続くと「今回もダメかも」と緊張してしまい、その結果犬がビビって逃げ出したり、負のスパイラル
だから気持ちを変えるために、ビギナーでリラックスしてやろう！という作戦です
で、実際のゲームなんだけど、
パパ、さくらに1キャッチさせてあげられました
念のために投げやすい177ディスクでやったのも、気持ちを落ち着かせる効果があったのかもしれません。
キャッチした瞬間、会場から喝采が起こりました
小さな犬が、今回はキャッチできるのかと、たくさんの方が見守って下さっていたのです。
ちなみに、ママのDBフリーの2ndは、30秒で2スローなんだけど、
1スロー目はミススローしてしまったんだけど、
2スロー目はまっすぐに、シューっと推進する軌道で、
さくらは本当に、綺麗にキャッチしてくれました
2投でキャッチさせてあげるのは無理かと思っていたので、本当に嬉しかった
柏さんには、
「1キャッチがなければ2キャッチはない。
2キャッチがなければ3キャッチもないからね」
と言われ、凄く喜んで頂けました
この日は、ビションフリーゼのバルビーちゃんのママとお話をしたりして、さまざまな収穫のあるいちにちでした。
とにかく、キャッチさせてあげられて良かった。
パパとさくらの勇姿
さくらとパパチームは大きな壁を越えました
これからも！がんばろーね
世界最小のディスクドッグのさくらにポチお願いします
