teamさくら チワピンさくらとシェルティCOSMO 目指せスポーツドッグ!

超小型犬のさくら、シェルティCOSMOとディスクやエクストリームに挑戦してます!シェルティCOSMOも仲間入り!

バックボルトの練習!と、ディスクの疑問(╹◡╹)

トスがだいぶマシになってきたので、今日の投げ練は、バックボルトの練習を追加しましたニコニコ


もちろん、犬が練習する前に、私がちゃんとトスを上げられなくてはならないので、人間がひたすらトレーニンウインク

しゃがんで、背中を低くし、右肩の上にトスを上げます。

で、この練習は、なるべく「構えてトス」のセットにした!

バックボルトをやるときは、必ず構えるし、このトスはバックボルト以外にはやらないので。

グラウンドはまだドロドロなので、

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ディスクの泥を拭いながらの練習。

今日も寒くて、手がかじかんできた…。ので、1時間ほどで撤退ニヤリタラー




最近思うんだけど、ディスクを学ぶ時って、ほとんど必ずバックハンドスローからだよね。

「基本のバックハンドスローができないとダメ」っていう人も多い。かなりの人が言ってるから、事実は事実なんだと思う。

※バックハンドスローじゃないとダメって意味じゃなくて、基本となるディスタンススローって意味なんだと思う。

でもそれはディスタンス前提なのかな?と思って、ちょっと不思議な今日この頃キョロキョロ

フリーだとトスワークがなにより重要で、「絶対、正確にトスを上げる!」っていうのを何度も耳にしてるし、自分でも痛感してます照れタラー


もちろん、フリーとディスタンスはセットだからディスタンススローとトスが両方できないといけないんだけど、



さくらみたいに、走ってキャッチが苦手だったり、ディスクを見失いやすかったり、

何より私がディスタンススローが下手で、習得に時間がかかっている場合、


ちょっとしたトリックの方が好きな犬は、フリーの練習からやった方が、犬も人間もモチベーションが上がるし、良いのではないかなぁと…


どうなんだろ?びっくり



最近のさくらは、遊びに貪欲ウインク


ディスクを出すと、遊んでくれとママにスリスリラブ

左手にスリー!

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足にスリー!


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激しくスリスリー!


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早く遊べー!


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いい感じにやる気になってきてる!


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