昨秋からディスクを始めてたくさんの苦戦の連続をし、今年からゲームにちょっとずつ出始めてるさくら家。
なんとかキャッチできるようになったので場慣れ優先で出てるのですが、もちろん大会は出来る子ばかりなのであります。
さくらは毎回ビリッケツ。もちろん毎回さくらは鍛えられ、様々な収穫を得られてるのですが、他の子たちに比べて、どう考えても、圧倒的に見劣りします。
なので、いろんな方からいろんなアドバイスやご意見を頂きます。
ディスクに限らず、ルアーコーシングを始めたときもそうだったかな。
できてれば何も言われない。でも、出来てないから言われる。
「そんなこと分かってる」と言うような意見でも、言われると言うことは出来てないということで、言われたという事実は、客観的に受け止めなきゃいけない。
でも、その内容は、ボーダーコリーや、そこまで行かなくても、出来る子に向けられた方法であったりします。
そして、もちろん人により言うことは様々。みんなそれぞれの方法での成功体験に基づいてるので説得力があります。
そういう意見を全て頭に詰め込もうとすると、頭の中がぐちゃぐちゃになります。
だから、ほとんどの意見は、いったん、頭の中に受け皿を置いといて、そこに入れて、いったん整理してから内容を見極めるようにしています。
それをしないと、自分の犬に変なフィルターがかかって、まっすぐ見れなくなるからです。
だって、さくらみたいな犬はいないもんね。
だから、さくらをよく見てもらい、技術だけでなく、そもそもの犬との関係を見て貰える先生に指導していただきます。
信頼して頑張る。今はそれだけ。
で、明日が塾の日だよ!
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