今日は冬の冷たい暴風が凄かったので、外でのディスク練習は行わず、恒例の室内練習のみとなりました。
河川敷は北風ぴゅーぴゅー
最近はディスクがバチバチ顔に当たっても、硬い音を立てて落下しても、完全に怖がらなくなりました
あまり同じことばかりしてても犬も飽きるし、つまらなくなるので、いろんなキャッチのさせ方をしているんだけど、
今日はふと、いつもローリングに使ってる160のディスクを投げてみた。
なんかできそうじゃない?って思った。
したら、
キャッチ、したーーー
見間違いではありません!
数回、確か5回位投げたんだけど、160のディスクを室内で投げるにはさすがに狭すぎたんだけど、
確実に2回キャッチした
で、ママが思い出したのは、最初に行った、3月のセミナーのとき。
↑
そしてこのあと、夏までほとんど何もしなかった…
猛省
ボーダーコリーのルーシー家の軒先をお借りしたとき、パパさんが言っていた。
セミナーでは、講師に「まだそれやってんの?」と言われることがある。
犬はとっくに習得してきて、次のステップに進めるのに、人間のレベルがついていっていない状態。
そのときは、
「そうなのかー、なるほどなあ…」と思っていて、ディスクに挑戦して投げる難しさを痛感していますが、最近は
さくらは、私が思ってる以上に成長してるのかもしれない?
と思いました!
練習の仕方も、もっと工夫しないといけないし、距離も伸ばしていかなきゃいけない、そのためには欲を出していかなきゃいけないし、うまくスイッチを入れてあげる必要があるし…
ちなみにスイッチオフのときはこう。
やる気ゼロ円です…。
うーーん、課題満載だー
なにから解決していこうかな