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今日のお客様先に、さくらも同行しました
犬連れオフィスっていいなぁ
昨日の投稿の続きというか、
昨日は寝ぼけながら投稿してしまった。
今のママの課題は、いろんな競技などの技術はもちろんなんだけど、
それ以前に、さくらに、心からの感謝を、常に持たないといけない。
ダンベルが悪くなったのだって結局、
さくらとひたすら一生懸命やってきて、強制を越えてさくらがモチベーションを持って楽しさを見出してくれて、
そこで喜びを共有したのが頂点だった。
あとは惰性で褒めていたんだ
現状を認めないと始まらない。
これと同じ経緯で、そして気付かずにどんどん悪化して、危機的状況までになったのがディスクだったんだ。
これは何度か書いてると思うけど、ママにとっては大事件だったので反省がてら振り返る。
さくらはディスクが嫌いで、そしてディスクを追うことが分からず、ディスタンスもできなかった。
いろいろ工夫して、嫌いなディスクを好きになってもらい、できないことを1つひとつクリアしながら、
小さな120ディスクで数メートルディスタンスができたとき、
涙が出るほど嬉しくて、本当に本当にうれしくて、さくらと抱き合って喜んだ。
それまで、自分以外の誰一人として、さくらにディスクができるなんて思わなかったから、
長いさくらとの孤独な努力が実を結んだ瞬間だったと思う
だが、そこからがいけなかった。
頑張ってくれてるさくらへの感謝の気持ちは何処かへ行ってしまい、
すでにできたことには褒めることも少なくなり、できないと落ち込んだ。
そしてそれは、さくらのディスク拒否につながり、振り出しに戻って、さくらと楽しく遊ぶことからやり直して、拒否を乗り越えた。
この時に凄くたくさんのことを学んだはずなのに、自分の糧にしてなかったっていうことが、昨日はショックでたまらず、
さくらに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
だけど、凹んでる暇なんてない。
さくらと共有できる時間は限られているんだ。
そして、さくらとの目標もある。
自分から逃げず、前向きに!
ダンベルへのモチベーションはなくなったわけではなく、
私の接し方を変えたら復活
今度こそ、過去を糧にする、同じ過ちは避けるのだ
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