teamさくら チワピンさくらとシェルティCOSMO 目指せスポーツドッグ!

超小型犬のさくら、シェルティCOSMOとディスクやエクストリームに挑戦してます!シェルティCOSMOも仲間入り!

バックボルト練習、基本に戻る!

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これ、先日のK9さんの大会で撮って頂いた写真!
…私がアラウンドしようとしてるのに、さくらがよそ見をしていますえーん


さて、気を取り直してウインク


なんでも基本が大切なお話ニコニコ

キャッチ欲の薄いさくらは「キャッチする」という意欲を失いやすいので、その度に基本に立ち返っています。

ここ数日、さくらはバックボルトのときに、ディスクめがけて跳ぶのではなく、肩にいる状態でディスクをキャッチし、

そうでないディスクは見送ってしまうようになってきた。「これ絶対取れるよな!」っていうトスも見送る。

ちなみに肩の位置が高いのではありません。トコトコと歩けない程度で、できる限り伏せた状態にしてます。


なのでまた、枕ボルトの練習ニヤリタラー

元々「ディスクを追う」ということができなかった犬、狩猟本能も薄いので「追う」という意識が低いので、追わせる基礎トレーニングを並行しなながら、また地道な努力の毎日です。

7月1日までに仕上がってれば問題ないから、焦らずに行きたいなー。


なんで私がバックボルトに拘ってるのかというと、さくらのフリーにおけるキャッチは、ほぼトスキャッチなのです。


連続キャッチ以外はすべてただのトスキャッチなので(フリップはできる)、バックボルトは数少ない、正当な評価を得られる技なのです。

さくらができる、さくらが楽しいことだけを詰め合わせたフリーを目指しているんだけど、

ガチでやってる人が見て「いくらなんでもこれじゃねーくすくす」って、冷笑されるのは嫌じゃない!

そんなの、頑張ってるさくらが、可哀想です。


さくらの意欲をうまく掻き立ててあげられるように、頑張らなくちゃね!



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