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まだまだできないバックボルトだけど、ちょっとずつ進歩してるよ
しばらく忙しいというか、精神的に余裕が持てなかったママ。
不眠が再発したりとかちょっとしんどくて、ブログどころではなく、更新できなかった。
しかもいまの暑くなる時期は身体にもクル
お医者さんに「またアンタ、商売で悩んでんじゃないの?」って言われた…図星
なんで、最近ちょっとツラかったんだけど、昨日あたりからちょっともちなおしてきた
昨年末頃からようやく160ディスクのキャッチができてきたさくら、ここんとこ急成長中です
もちろん、まだまだできてないことばかりだけど、それはぜーんぶ人間のせい。
だって、さくらは160ディスクのキャッチという、
さくら自身の物理的な課題を克服した!
だから、それ以外の問題はすべて、ママにかかっています
で、今回の記事の本題なんだけども、
水戸でクラブの方に「この子頭いいね!」って言われました
しかし、実際は、もともと凄く頭がいいわけではないと思う。
ご近所のお友だちジャック(サンプル数3頭)と比べても、コマンドの理解も全然遅い(みんなさくらより歳上です)。
↓さくら+サンプルの仲良しジャックーず
左からスパイク、さくら、クアトロ、チャッピー。
ジャックは利口だから比べてもしょうがないんだけど、でも自分の犬の能力というのは、客観的に知っておくべきだと思う。
だけど、トレーニングを始めて、さくらの能力は研ぎ澄まされた感じが凄くあります。
さくらの「頭の良さ」はそこにあるのかなと思います。
人間で例えてみると…
凄く優秀な人が10のレベルの潜在能力があったとする。
その人が5の努力をしたら、50になります。
一方で、3のレベルの人が、10の努力をしても、単純に考えると、30にしかなりません。
極端な話、これが東大に入れる人と入れない人の違いだと思う。地頭の違いはどうにもならない。
でもね。
3のレベルの人はそもそも「どうせ無理」って思うことが多いから、なかなか自分が30にって考えが浮かばない。
なんでかっていうと、50無理だからやっても無駄、みたいになっちゃうから。
でも、努力すれば30になるし、30になれば50は見えてくる!
勉強ってそんなもんです
さくらは、特にこの一年、たくさんの努力をしてきて、頭が良くなってきたのかな。
磨けば光ります。
間抜けヅラもするけどね
明日は練習会に参加。
たくさん練習して、たくさんのものを習得してきたいと思っています。
さくらと家族一丸になり、本気でドッグスポーツの道をひた走ります!
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