今日、お友だちのジャックラッセルテリアのチャッピーちゃんとクアトロくんと合同練習というか、
主にさくらのトレーニングに協力してもらう日になりました(ごめんね)
なんで協力してもらったかというと、
私がうまくディスタンスで距離を出せない=さくらとのタイミングがつかめないので、相談したの。
できたことない私なので、できた感触とかコツとかが皆無なので、ここはあまり自分を責めずに、
だけど、さくらは脚が速いし勘のいい子だから、絶対にもっと距離が出せるはずだから、
「さくらにディスタンスをやってみてください」ってお願いした。
詳細については改めてブログに書きますが(ちなみに成功しました)
チャビクアママ、お嬢さんのえるちゃんが協力して、さくらの特訓をしてくれた。
その成果は本当に素晴らしいものだったんだけど、今日何より痛感したのは、
評価されることの嬉しさです
ディスクを通じて、たくさん経験してきたのは「相手にされない」ということです。
もちろんさくらのような犬では、できることに限界があるし、「相手にされない」は一生つきまとうでしょう。
だからこそ、今日、お友だちが、さくらの練習に、わざわざ時間を割いてくれて(土日はクアトロくんが大会に行くのに…ごめんなさい)
申し訳ないという気持ちと、すごくありがとうという気持ち。
さくらが頑張ってる子だから、協力してもらえたんだと思う。
そういう気持ち、認められることがすごく嬉しい、貴重に思います。
今日の特訓風景は、動画を編集したらアップします
チャビクアママ、えるちゃん、ありがとうございます
今日は、さくらの可能性を確信できた大切な日となりました
切磋琢磨する仲間がいるっていいことだね世界最小のディスクドッグのさくらにポチお願いします