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ディスク袋を漁るさくらー
さくらの場合はこの意欲が凄く大切
さてさて、
ママとのディスタンスの拒否があったりと苦戦中のディスク。
苦戦は今に始まったことじゃないけどね
フリーのトリックには拒否がないんだけど、前はできていたことができなくなってもいる。
なんちゃってバックボルトとか。
バックボルトは、やはり高いところからジャンプするので、私がどんなに肩を低くしても高さはあるので、
前はそれを意欲が上回っていたんだけど、恐怖感が上回ってしまったのか、
もしくは正解のやり方が分からなくなったのか（だとしたらママの教え方の失敗
）、
）、跳んで前に出てキャッチというのができなくなってる。
正直言ってこの辺は、いわゆる頭の良い犬種とは違うし、もう7歳なので、根気強くやるしかないと開き直っている
なので、またいちから覚え直してるんだけど、
いまはなんちゃってキックがさくらのマイブームだね
これはさくらは凄く喜んでキャッチしてくれる。もともとフリップが好きだからかもしれない、反転して器用に咥えてくれる
さくらは小さいし、ディスクへの意欲はもともと弱いし、諦めも早いので、ちょっと取れなさそうだとすぐに諦めちゃう。
そしてふてくされる
んだけど、目の前にあるディスクは取りやすいから、自信満々に楽しそうにキャッチする
こういうトリックを増やしつつ、ボルト系でも、さくらが「あ、取りやすい」って思えるようなディスクを上げてあげないとね
」って思えるようなディスクを上げてあげないとね…ボルト系といえば、オーバーができないから、本当はボルト禁止にしようと思ってたんだけどね…
オーバーはできるようにならないといけないから
、さすがにプロの指導を受けないとね…
来週投げ練広場に行きたいけど、いま仕事が忙しいから無理かなー
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